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女ばかりの夜

(C)Toho Co. 1961 女ばかりの夜

女ばかりの夜

田中絹代生誕100年を記念して上映する監督第5作。生活のために夜の街に立っていた女性が、社会の矛盾や人間の偽善に苦しめられながらも、再出発にむかって強く生きてゆく。戦後10年あまりの昭和の世相も興味深い。

(日本/1961年/95分)

田中絹代の旅立ち〜占領下の日米親善芸術使節〜
田中絹代の旅立ち〜占領下の日米親善芸術使節〜

1949年、田中絹代は日本を代表する女優として公式渡米。だが、帰国時のパフォーマンスで「アメリカかぶれ」と叩かれ、フィルムも封印された。その幻のフィルムを新たに編集し、本邦初上映する貴重なドキュメンタリー。

(日本/2009年/31分)

今、このままがいい
今、このままがいい

対照的な性格を持った異父姉妹の旅。妹は幼いころに突然姿を消した父の「秘密」にたどりついて、過去を乗り越え、他人よりも遠く見えた家族との絆を取り戻す。人気女優コン・ヒョジンとシン・ミナが主演。監督はプ・ジヨン。

(韓国/2008年/96分)

母の道、娘の選択
母の道、娘の選択

娘たちの生き方のむこうに、母の人生が見える…。ロイター経済記者でもある我謝京子監督が、同じように日本を飛び出してアメリカにチャンスを求め、独自のキャリアを築いている女性たちに取材したドキュメンタリー。

(アメリカ、日本/2009年/85分)

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シンポジウム〈私たちの選択〉

「母の道、娘の選択」の我謝京子、「ビューティフル・アイランズ」の海南友子、「アンを探して」の宮平貴子、「赤い点」の宮山麻里枝──独自の経歴を携えて日本映画界に新しく登場した4人の監督が、それぞれの経験を踏まえた女性の生き方の広がりと可能性を話しあう。

ビューティフル・アイランズ
ビューティフル・アイランズ

南太平洋の島国ツバル、イタリアの世界遺産ベニス、アラスカの氷原の島シシマレフ、自然や文化に根ざした人々の暮らしが気候変動によって失われてゆく。海南友子監督が美しい映像で語りかけるドキュメンタリー。

(日本/2009年/110分)

カティンの森
カティンの森

巨匠アンジェイ・ワイダが、祖国の歴史に刻まれたカティンの森事件の真実に迫る。父もカティンの犠牲者であるワイダ監督が両親に捧げる作品であり、ワイダ監督の希望で日本公開に先立つ本映画祭での上映が実現した。

(ポーランド/2007年/122分)

アンを探して

(C)2009 Zuno Films グランジュテ

アンを探して

亡き祖母の初恋の人を探しに『赤毛のアン』の島プリンス・エドワード島に来た17歳の女の子が、人々の温かい心に触れ、生きる歓びを学んで成長する。モントリオール在住の宮平貴子監督の、すがすがしいデビュー作。

(カナダ、日本/2009年/105分)

アニエスの浜辺

(C)2008 Cine Tamaris - Arte France Cinema

アニエスの浜辺

ヌーベルバーグの仲間たちと過ごした若き日、永遠のパートナー=亡きジャック・ドゥミ監督に寄せる、いまなお深い思い…映画作家生活55年、81歳になったアニエス・ヴァルダ監督が、自身の人生をたどるシネ・エッセイ。

(フランス/2008年/113分)

赤い点

(C)Christian Hirschhaeuser

赤い点

幼いころに両親を自動車事故で失った大学生が、アイデンティティーを求めてドイツ・ロマンチック街道の事故現場へ。ミュンヘンの映画大学に学んだ宮山麻里枝監督が、歳月をへだてて再び交差する二つの運命を描く。

(ドイツ、日本/2008年/82分)

東海道四谷怪談
東海道四谷怪談

武智鉄二の演出による歌舞伎公演を記録した、羽田澄子監督のライブ・ドキュメンタリーの初上映。伊右衛門に中村扇雀(現坂田藤十郎)、お岩さんを演ずるは白石加代子、怖い怖〜い迫真の舞台がスクリーンに再現される。

(日本/1976年/93分)

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